シンスプリント

青葉台かなで整骨院では、シンスプリントの方が、現在までに多数ご来院され、改善した事例が数多くあります。

シンスプリントとは、つま先を上げる筋肉が炎症を起こし、スネの骨である脛骨の内側が痛くなる障害で脛骨過労性骨膜炎とも呼ばれています。

スネの下方３分の１のあたりに疼くような鈍痛があり、筋肉が骨に付着しているところに沿って症状が出ます。

症状を放っておくことでさらに別の箇所に痛みが出現したり、そのままスポーツや運動を続けることで疲労骨折を起こる可能性もあり、注意が必要です。

悪化してしまうと、日常生活にも支障をきたしてしまう可能性もありますので早めのご来院をおすすめいたします！

あなたがもしシンスプリントでお悩みであればぜひ一度お気軽にご来院ください！

青葉台かなで整骨院では、シンスプリントの改善に対して痛みを早急に取り除き、再発しない体づくりを最も大切にしています。

なぜなら痛みを抱えたままあなたが日常生活を送るのを少しでも防ぎたいからです。シンスプリントはスポーツ時に発生することが多く、痛みが出現すると体が思うように動かせずパフォーマンスが低下してしまうだけでなく、そのことから心的なストレスの原因にもつながります。

また、痛みを我慢しながら生活することで他の箇所に負担がかかりシンスプリントが出ている箇所とは違うところが痛み出すといったこともあります。

痛みが広範囲に広がると日常生活にも支障をきたしてしまうことがあります。

当院では、あなたがより快適な生活を一日でも早く送れるようにするために努めてまいります。

整形外科ではレントゲンで骨に問題がなければ湿布などを処方し経過を観察していくのが一般的です。

また、他の整骨院、整体院でもスネ周辺にマッサージを行ったり、低周波（電気）をかけて終わりということが多いようです。

症状が軽いものであれば整形外科や一般的な整骨院で症状が緩和することもありますが実際には

・長く通院しているが症状が変わらない

・再度痛みが出てきた

などということでお悩みの方も多いようです。