ドケルバン病

青葉台かなで整骨院では、ドケルバン病の改善にあたり、「痛みを軽くしていくこと」を大切にしています。

親指は指の中でも握るという動作に大きく関わってきます。

この動きは日常生活で欠かせない動きですので症状が重くなってしまうとかなりの支障をきたしてしまう恐れがあります。

あなたの日常生活に支障をきたさない為にも早めの対応をお勧めいたします！

整形外科など一般的な病院では、湿布の処方や注射をすることがあります。他の整骨院や整体院では、電気治療のみで終わったということもあるそうです。

軽い症状の場合、一般的な病院や整骨院で症状が改善していくこともありますが、実際には

・痛みが引いてこない

・放置して悪化してしまった

と悩まれている方も多いようです。

青葉台かなで整骨院では、ドケルバン病を「指の使い過ぎ」が原因だと考えられております。

まず、痛みがある個所やその周辺の炎症を抑えていく為にもハイボルテージという電気施術機器をかけていき、痛みを抑えていきます。

また、手技施術で指を動かす筋肉を緩めるアプローチを行い、固まった筋肉を緩め、血液循環を良くしていきます。

症状が強い場合には患部をテーピングにて固定することもありますので一人一人に合った施術内容をご提案させて頂きます！

お一人で悩まずにぜひ一度当院へご相談ください！！